こんにちは!
相場網羅型ロジックを搭載した自動売買システムスコーピオンがついに登場しました!!
今回の自動売買はポンド系のEAです!
ポンドも通貨の中ではボラティリティが高くトレーダーにも人気の通貨になっています!
値動きが大きいということはリスクも大きくなることが多いですが
スコーピオンは一体なぜ多数のトレーダーから選ばれているのかを解説していきたいと思います!
Contents
スコーピオンの特徴
スコーピオンEAですがローリスク、ミドルリスクを選択出来る
変則型ナンピンEAとなっております。
ドル円、ユロドルが通貨ペアとして選択される事が多い中、スコーピオンは
ポンド系通貨「GBPUSD」「GBPJPY」に特化したEAです。
ポンドはドル、ユーロ、円に次いで世界で第4位の取引量が多く、さらにボラティリティが高く変動しやすい通貨ですので、ボラティリティの高さを生かして利益を積み上げます。
3つのオシレーターに関して
プライスアクションとは?
プライス(値段)のアクション(動き)つまり値動きそのものを分析してチャートに刻まれた投資家心理を読み解き、相場状況判断していく分析手法
オシレーターとは?
オシレーターとは「振り子」や「振り幅」という意味で投資用語では「買われ過ぎ」、
「売られ過ぎ」を示すテクニカル分析手法
トレーリング機能とは?
5Pipsの利確幅を超えた際に、利確幅を更新してく機能になり、更新幅は1.3Pipsとなっております。
更新される毎に、更新した価格帯が結成ポイントになりますので、次の更新ポイントまで到達せず価格が戻った場合でも、直近の更新ポイントで自動で利確されます。
スコーピオンのロジック
RSI、CCI、ストキャスティクスを組み合わせており、この3つのオシレーターは世界の投資家も使用しているテクニカル分析の手法になります。
この3つのオシレーターの見ている期間は、投資家の大体数が見ている期間で調整をしておりますので、最適なエントリータイミングでポジションを持ちます。
これまでのEAは順張りなら順張り、逆張りなら逆張り一色単ですが、機会損失をなくすために、逆張り、順張り両方に対応しています。
エントリーと逆行した際はナンピンを行いますが、従来のように一定数のナンピン幅でナンピンをするわけではなく、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するため、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用ができます。
※非マーチン対応
マーチンをするとその分戻りは早くなりますが
、現在の相場はボックスレンジの幅が広く2~3円動く相場は当たり前なので、
マーチンをすると資金がショートする確率が非常に高くなります。
このことから、
ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしております。
スコーピオンのバックテスト




スコーピオンの仕様
スコーピオンは無料で使って頂けます!!
取引通貨
GBPUSD、GBPJPY (両建て仕様)
証券会社
FxBeyond
レバレッジ
500倍⇒Bonus50%(常時)
常時クレジットボーナスが50%付きます
月利
ローリスク運用で月利20~50%
ミドルリスク運用で月利60~100%
最低必要証拠金
10万~
初期ロット数
(推奨設定)
10万円→0.01※10万円の場合はどちらか片方だけを推奨
50万円→ポンドル0.02、ポン円0.02
⇒どちらか片方だけの場合は0.05
100万円→ポンドル0.05、ポン円0.05
⇒どちらか片方だけの場合は0.1
※ボーナスは含めずにロットを設定するほうがリスクが下がりますので推奨します
まとめ
スコーピオンをご案内しましたが、
スコーピオンV1.0を使ってみたいという人を募集しています。
無料で利用を希望される場合は
公式登録して頂き、
「スコーピオン希望」
とメッセージを下さい。
サポートを含め、無料で対応させて頂きます!!