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投資資金はどうやって決めればいい?余剰資金ってそもそも何?

投資を始めたいと思っている人の中には、資金配分に頭を悩ませている人もたくさんいます。

確かに、どれくらいの金額を投資に回せばいいのかもわかりませんし、どれくらいの金額を投資に回せばまとまった利益を得やすくなるのかもいまいちピンときませんよね。

そこでこの記事では、投資資金の決め方と、よく言われる「余剰資金」の意味について詳しく解説していきます。

 

投資は余剰資金で行うべき!余剰資金って何?

投資について書かれている本や記事を見ると、

「投資は余剰資金で行いましょう」

と書かれていますよね。

この余剰資金というのは、簡単に言ってしまうと余ったお金のことを指します。

こう聞くと、

「余ったお金なんで持っていない!」

と思う人もいるでしょう。

確かに、どれだけお金があっても「余る」という状態を作り出すことは難しいですよね。

 

ただ、ここでいう余剰資金、余ったお金というのは、生活をしていくために今すぐ必要ではないお金のことを指します。

極端話、投資で損失を出してしまったとしても今まで通りの生活を行えるお金のことを余剰資金というのです。

例えば、月収が30万円あって、20万円を生活費に回し、5万円を貯金に回すとしましょう。

そうすると、5万円は余剰資金となり、投資に回せるお金ということになります。

これは簡単な例ですので、実際はもう少し細かい計算や配分が必要になるのですが、イメージとしてはこんな感じです。

 

資金を決める上で覚えておくべきこと

次に、資金を決める上で覚えておくべきことについて、詳しく解説していきます。

 

投資資金に決まりはない

これは絶対に覚えておいてほしいのですが、投資資金に決まりは存在しません。

人によっては数万円が適正といえる場合もありますし、数十万円が適正といえる場合もあります。

これはその人の年収や貯蓄額、家族構成などによっても異なり、無理をして捻出してしまうと、生活圧迫してしまう可能性がありますので、自分に合った無理のない資金で挑戦していきましょう。

 

自分の年齢から適切な金額を割り出す

投資資金を決める時には、自分の年齢から適切な金額を割り出してみることがおすすめです。

というのも、年齢が若ければ若いほど、損失を出したとしてもその後の収入でカバーすることができます。

しかし、年齢を重ねてしまった場合、そう簡単に損失を出せなくなってきますよね。

そのため、自分の年齢からリスクを割り出して、許容できる範囲の資金を捻出することが大切になるのです。

 

資金を効率的に用意するための方法

次に、資金を効率的に用意するための方法について、詳しく解説していきます。

 

専用口座を作って貯金する

先ほども解説したように、投資というのは余剰資金で行わなければなりません。

中には投資資金に生活費を回してしまう人がいるのですが、これはかなり危険です。

投資資金専用口座を作って、毎月少しずつ貯金することができれば、生活を圧迫することなく投資用の資金を準備することが可能になるでしょう。

 

生活防衛資金を貯める

中には、

「収入の多くを投資に回したい」

と思っている人もいるでしょう。

収入の多くを投資に回し、早いペースで投資資金を増やしていくことができれば、その分得られるリターンも大きくなります。

ただし、生活費を投資に回してしまうと損失が出た時にかなり苦しくなってしまいます。

このようなことから、多くの資金を投資に回すのであれば、仮に損失が出たとしても3か月は生活できるくらいの資金をあらかじめためておくことが大切です。

そうすることで、メンタル的な余裕も生まれますので、冷静な判断ができるようになるのです。

 

用意できる資金別のおすすめ投資法

次に、用意できる資金別のおすすめ投資先について、詳しく解説していきます。

 

資金30万円以下

この場合、株やFXに挑戦したくなる気持ちはわかりますが、若干資金力不足と言えます。

もちろん30万円以下でも株やFXを始めることはできるのですが、やはり大きな利益を狙うことは難しいですし、資金管理も大変になります。

「投資の勉強がしたいだけ」

「少額で投資経験を積みたい」

という場合は、あえて株やFXに挑戦してみるのもいいかもしれませんが、より堅実に投資をしていきたいと思っているのであれば、投資信託がおすすめです。

投資信託を行うことで、商品を選んでお金を預けるだけで資産運用が可能になりますの、自分で売買を繰り返したり、損切りをしたりする必要がなくなるのです。

 

資金100万円以下

この場合は、

・株式投資
・FX

などの投資がおすすめです。

Fについては、少額から始めることもできるのですが、あまりにも資金が少なすぎると証拠金維持率が下がってしまい、強制ロスカットされてしまう可能性が高くなるのです。

資金が30万円以上ある場合は、比較的余裕を持ったトレードを行うことができるため、正常なメンタルを保ちつつ、効率的に利益を上げやすくなると言えます。

 

株式投資においては、比較的高額な資金が必要になります。

最近は、1口株、ミニ株というように1株単位で取引できるサービスも増えてきたのですが、基本的には100株単位となります。

まとまった資金を用意することができれば、1つの企業だけではなく、複数の企業の株を購入できるようになりますので、リスクヘッジをしながら投資をすることが可能になります。

 

資金1000万円以下

この場合は、

・FX
・株式投資
・不動産
・仮想通貨

などに挑戦することが可能です。

100万円以上資金がある場合、上手にリスクヘッジをしたり、勝負所で大きく張ったりすることもできるようになるのです。

不動産投資については、1000万円以下だと購入できない場合もありますが、手持ち資金を頭金としてローンを組むことも可能ですし、ワンルームマンションなどの場合は数百万円程度で購入できる場合もありますので、自分に合った方法を模索してみましょう。

 

FXの自動売買は低資金でも挑戦しやすい?

ここまでの解説を見て、

「数万円しか用意できなかった」

「できるだけ少額で始めたい」

と思った人もいるでしょう。

そのような人には、FXの自動売買がおすすめです。

FXの自動売買も本格的に運用していく場合はある程度の元手が必要なのですが、10万円前後の資金を用意すれば挑戦することができますし、業者によっては4,000円前後から始められるケースもあるのです。

また、自動売買の場合はあらかじめ組み込まれたロジックに従って売買を行ってくれますので、資金が一瞬にして0になったり、マイナスになったりということは考えにくいです。

このようなことから、少額で投資を始めたい人や、自分で数十万円の金額を運用するのが怖いという人は、ひとまず自動売買から始めてみることをおすすめします。

 

まとめ

投資資金の決め方で悩んでいる人はたくさんいます。

また、余剰資金の意味が分からなかったり、自分にどれくらいの余剰資金があるかがわからなかったりする人も多いです。

そのような人は、ぜひ今回紹介したことを参考にしながら、自分にとっての余剰資金を計算してみることをおすすめします。

余剰資金がたまっていないうちは投資をするべきではありませんし、生活費を投資に回すなんてもってのほかですので、焦らずに資金を貯めてから挑戦するようにしましょう。

 

あまりコストをかけずに運用したい場合や、リスクを抑えて運用したい場合は、自動売買でコツコツ利益を積み重ね、その利益を使って裁量トレードに挑戦するというのも1つの方法です。

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